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盤面の摩擦を考えて打つ
〜 1つの盤面の中にも滑り具合の違う場所がある 〜

慣れるまではわかりにくいかもしれないが、FLICKの盤面には細かい摩擦係数の違いがあって、玉の滑り具合が変化するようになっている。 玉を打つ際には、引っかかったり滑ったりすることを考慮して弾く強さを調節する必要がある。
1.普通の平面
普通の平面は、大体同じくらいの摩擦が設定されているが、ところどころ、微妙に滑り具合が違っていたりする。
2.滑りやすい面
エアー・ホール、フローリング、クッキーの真ん中などは、滑りやすい。勢いあまって 落ちてしまったり、いばらに突っ込んだりしないよう慎重に打とう。
3.滑りにくい面
いばらの茂み、砂地、BLACK OUTは滑りにくい。突っ切れると思っていても 茂みや穴に吸い込まれてしまう場合があるので気をつけよう。

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